2006年03月24日
動かねば入部
電器屋で乗馬運動のデモ機に乗ったら、速攻で擬似船酔い体験しちゃいました(笑)
<最近の動向>
足の手術を受ける(約1ヶ月前)
↓
なるべく安静
↓
動かない
↓
カロリー蓄積
↓
相撲部屋からスカウトされる(勢い)
いやぁ、手術って太りますね!(他にも理由があるとかないとか)
確かに振り返ってみると、傷口が足の裏なもんだから歩く作業がしんどいという理由で動いていない割りに、普通にご飯食べてたから納得。そして自業自得というべきか。
現実を真摯に受け止めず体重計すら乗るのが怖い日々をこのまま続けていくと本当に相撲部屋からのオファーが来るかもしれない!
幸いにして足の傷もだいぶ良くなりつつあるのでここらで手を打つべく、今日からエクササイズゥゥー!
参考にするのはダイエットナビのエクササイズ。
さて。その行方は如何に。
最悪の場合、入部は玉ノ井部屋希望の方向で。(ドスコイ)
2006年03月03日
その後の経過
いやぁ不便な生活3日目を過ごしてますよ。
手術して当日の晩はベッドの上でじっと出来ずにゴロゴロと芋虫みたいに這い回りながら『えぐ・・・えぐ・・』と奇声を発して朝を迎えました。麻酔切れたら痛いですね!ははは。
朝いちで病院に行って消毒してもらってきましたけど、帰宅しても体のだるさと痛みで再び芋虫状態を決め込んでやしました!
で、おかげさまで今日は
ふっかーーーつ!しゃきーん。
・・・手術翌日から、もうお風呂にも入っていいそうです。
石鹸つけて傷口も洗っちゃっていいそうです。
・・・すごくないですか?
もちろん小心者の私は昨夜はやめましたともさ。
でも、今日は意を決して傷口見ないとなー。
おそるおそる、入るぞ!風呂!
ぅぉー。
2006年03月01日
オペです、先生!
オペですよ、オペ。
足の手術してきましたよー
足裏の局部麻酔は激しく痛いとさんざん執刀医に笑顔の宣告をされていたので、お陰様で憂鬱と恐怖いっぱいで今日を迎えることができました。
やはり宣告通り、足の裏の注射って
ハンパなく痛いですね!(微笑み返し)
超高速でカウントしてるレフリーみたいだったと思います。そのときの自分自身。
その後切開してからの時間は
『これはエステだ。綺麗なお姉さんが足の裏の角質ケアをしてくれているんだ』
と何度も自分自身に言い聞かせてはみたものの、心電図のピッ、ピッ、の音と、たまに鳴る手術具のガチャ・・・という嫌な金属のぶつかる音に掻き乱されながらも再びエステへの思い込みの旅に奮闘する脳。
そんな時に
『これから引っ張ったり切ったり、縫うときのつっぱる感じとかあると思いますけど痛かったら言ってくださいね』
ぐがががが!!!
エステには縫うときのつっぱり感は有り得ない!
・・・いえ、本当に感じるんですね、麻酔バリバリ効いてくれてたので痛みはなかったんですが、本当に足に張り付いたテープを剥がすような引っ張る感じや縫合糸が皮膚を通る糸の張る感じとか、なんだかすごく気持ち悪い、こういうの。
終わった頃にはもうゲソゲソな気分でしたが、とりあえずなんとか無事に終わって良かったです。
現在麻酔が切れてきて実はズキズキと切開部が痛み始めてきているのですが、ブログに書くネタが尽きている今の私にはこんなチャンスは逃すものか!状態で書いている私は大バカでしょうかね?(笑)
ノシ 明日は傷口の消毒に行ってきます
2005年06月15日
ケシミン
発売されてからずっとネーミングに惹かれてて気になっていた、小林製薬のケシミン。元来小林製薬のスローガン『"あったらいいな"をカタチにする』だけあって、まさにかゆい所に手が届く的な広告戦略にまんまと乗せられるのもちょっと悔しい気がしていつも二の足を踏んでいたのだが、某掲示板某スレの評判を見るとシミ以外の目的にも効く(らしい)ことが今更ながら判明し、購入決定。本日塗り込み2日目なのですが、確かに肌のハリが少しいいような気がします。
本来のシミへの効果はとりあえず1本使い続けてみないとまだなんとも言えませんが、でもこれは別用途としては十分いいかもしれないー。
さすが『ハリピン』。恐るべし。
2005年06月05日
アミノコラーゲン
最近明治製菓のアミノコラーゲンを日々飲んでみたりしている。
コラーゲンが5000mgも入っている、という、私にはいまいちわからないけれど、どうやらスゴそうなものなのです。
実際のところ、続けて飲んでいるのはここ数ヶ月なんですが、何か劇的に変化した!という症状は今のところないのですが、でも確かに大して肌の手入れがマメではない無精者の私でもなんとなくハリが出てきたかなー・・・・という感じ。
アミノコラーゲンが採用している魚由来のコラーゲンペプチドの吸収量は、豚皮由来と比較して約1.5倍も高いことが明らかになりました(京都府立大学人間環境学部 佐藤健司教授の研究による)。つまり、同じ量のペプチドを体内に吸収するためには、魚由来ならば5000mgでよいところを、豚皮由来だと1.5倍の7500mgも摂らなければならないということ。
気にならない程度ですが地味にほんのり魚風味を感じることがあるので、なるべく味の濃い飲料に混ぜることをお勧め。
ちなみに私は夜インスタントコーヒーに溶かして飲むのですが、お湯を注ぐと一瞬泡立って激しくクリーミーになります。ほんとに一瞬だけど。