2006年03月07日
復習始めました
足、着実に回復してまっせ!ウィース!
で早速、落ちる気ゆんゆんな私がとっとと2級の復習始めましたよ!
商簿。特殊商品販売。
予約販売の時は・・・前受金。 うしゃ。
未着品販売は・・・未着品と未着品売上勘定。 おけ。
委託、受託販売は・・・えと・・・
積送品扱いにして、売上は仕切清算書が届いてから・・・えと・・・
・・・っと・・・積送売掛金と・・・と? と???
ぎぎぎぎぎぎ 忘れましたよ!
確かにやったハズがすっかり忘れてるっていうの、よくある話ですが己の集中力と記憶力のなさ(やる気のなさとも言うかも)に、自己嫌悪ッテストですね!(ちなみに比較級は 『自己嫌悪ァー』 )
そんな中気分転換に新聞読んでいたら、こんな記事見ちゃいました。
中央区の有朋高校単位制課程(久野政人校長、487人)の事務情報科を1日に卒業した2人が、本年度行われた全国商業高校協会主催の簿記、情報処理など3種目で検定1級に合格した。定時制や単位制の生徒が、3種目で1級に合格するのは珍しいという。手稲区のAさん(18)と北区のB君(18)。二人ともワープロと電卓の二種目で一級に合格し、さらに岩見さんは簿記、吉田さんは情報処理で一級に合格。三種目で一級に合格すると贈られる表彰状がこのほど、同協会から届いた。
同協会によると各種目の一級の合格率は20-30%。三種目以上で一級に合格する生徒は全国で四千-五千人いるが、資格取得に向けた授業を多く受けている全日制商業高校の生徒が大半という。定時制や単位制の生徒が合格するには授業だけでは足りず、自宅学習で補わなければならない。
有朋高校の授業は一校時九十分間で、最後の六校時目の終業は午後九時前。資格試験の勉強時間をつくるのが難しいが、Aさんは週三、四回のアルバイトの合間を縫って勉強を重ね、B君は各種目の検定の二週間前から毎日二時間ずつ、問題集に取り組んだ。
事務情報科の立花克一教諭は「自分で時間割を立て、自分を律していかなければならない単位制高校で、三種目の資格取得を果たしたのは素晴らしい」と、二人の努力をたたえている。
同校の場合、七十四単位以上を取得すると卒業でき、二人とも三年で卒業した。保育士を目指して専門学校へ進学するAさんは「三種目で一級に合格でき、今後いろいろなことに挑戦する自信になった」。就職活動中のB君は「入学前から目標だった資格取得を達成できてうれしい。将来は資格を生かした仕事に就きたい」と意欲を燃やしている。(北海道新聞より 一部抜粋、個人名差替)
よく取得したなー。高校3年で3種1級って・・・・
えへへ。ちょっとやる気がヘタっちゃいました私がここにいますよ。
今の自分のものの見方や将来への目標を持ってして、高校3年に戻りたいって!
助けてードラえもーぉん!